みんなどうしている?自転車保険の認知率・加入率

自転車保険の認知率は半分以上! 一方で対策をとっている率は…

4/2から5/31までNTTイフではネットによる調査で自転車保険の認知率と加入率を調査いたしました。結果は下記の様に、認知率は50%を超えている一方で、対策をとっている方は3割以下にとどまっております。

調査結果
サンプル数:702
調査期間:2018/4/2~5/31
調査手法:インターネット上での回答

自転車保険を知っていてすでに契約している 自転車保険を知っているが契約はしていない 自転車保険を知らない 総計
168 224 310 702
23.9% 31.9% 44.2% -

義務化を進めている都道府県の実態は?

都道府県別にデータを見てみると、加入義務化を進めている自治体とそうでない自治体とでは差があると思われます。サンプル数が多い上位7都道府県で、赤文字が加入義務、青文字が加入を努力義務、黒字が義務化なし(調査の時点で神奈川県相模原市は義務化前)と分類して見た場合、赤い都道府県は認知率がほかの自治体に比べて飛びぬけて高いことがわかります。早期に義務化を打ち出した兵庫、大阪の認知率が高いのはもちろん、埼玉、愛知(名古屋市のみ義務化)でも同様の傾向が見られ、罰則を伴わないものの「義務化」は一定の効果があると思われます。

赤文字加入義務地域、青文字が加入を努力義務地域、黒字が義務化なし地域
知っていてすでに契約している 知っているが契約はしていない 知らない 総計
神奈川 17 26 49 92
東京都 14 27 46 87
千葉県 12 16 30 58
埼玉県 19 26 10 55
大阪府 27 12 15 54
愛知県 19 21 7 47
兵庫県 16 7 5 28
知っていてすでに契約している 知っているが契約はしていない 知らない 総計
神奈川 18.48% 28.26% 53.26% 100%
東京都 16.09% 31.03% 52.87% 100%
千葉県 20.69% 27.59% 51.72% 100%
埼玉県 34.55% 47.27% 18.18% 100%
大阪府 50.00% 22.22% 27.78% 100%
愛知県 40.43% 44.68% 14.89% 100%
兵庫県 57.1% 25.00% 17.86% 100%

加入率を上げるには意識の向上が不可欠

ネットやコンビニで手ごろな値段で加入できる自転車保険の販売チャネルは充実しています。一方でいまだ認知率が全体でも55%にとどまっているのは、自転車といえど人をケガさせたら交通事故になるという意識が低いのではと推測いたします。
自転車は自動車やバイクと同じ道路交通法によって定められたルールを守る必要がありますが、そういった教育・広報活動の強化が必要ではないでしょうか?

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承認番号:B18-101576 使用期限:2019/10/31

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